標的型攻撃対策(1/2)
標的型攻撃対策の情報ページです。
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- 無料資料ダウンロード | OSSのデージーネット
Firejail調査報告書
FirejailはLinuxシステムでサンドボックスを実装するためのオープンソースソフトウェアです。Firejailを使用すれば、Linuxシステムに悪い影響を与える可能性があるソフトウェアをサンドボックス内で安全に実行することができるようになります。本書はFirejailのインストール方法と利用例をまとめたものです。
- 無料資料ダウンロード | OSSのデージーネット
Rspamd調査報告書 2.00版
Rspamdは、正規表現、統計分析、URLブラックリスト等のカスタムサービスを含むたくさんのルールによってメッセージを評価することができる高機能なspamフィルタシステムです。本書は、Rspamdを調査した結果をまとめたものです。さらにDMARCモジュールについて追記しました。
- ~SaMMA 4.00~標的型メール攻撃対策の新機能 | OSSのデージーネット
~SaMMA 4.00~標的型メール攻撃対策の新機能
デージーネットの開発するオープンソースソフトウェア、『SaMMA』がバージョン4.00にアップデートされました!そこで今回は、SaMMAに追加された新機能について紹介します。SaMMAは、メールの送信を安全かつセキュアに行うためのOSSとして開発されました。メールサーバと連携して動作し、自動的に添付ファイルを暗号化します。
- Firejail-サンドボックスを実装するソフトウェア | OSSのデージーネット
Firejailは、Linuxでサンドボックスを実装するためのソフトウェアです。
Linuxの標準機能であるLinux名前空間とseccomp-bpfを利用してサンドボックスを実現しています。
- SaMMA ZIP無害化プラグイン | OSSのデージーネット
SaMMA ZIP無害化プラグイン
2017/09/26にSaMMA ZIP無害化プラグイン バージョン1.00をリリースしました。 これは、デージーネットが開発したOSSであるSaMMAの3つのモードのうち、「添 付ファイル無害化モード」の機能を拡張するプラグインです。
- SaMMAとは | OSSのデージーネット
- SaMMA(SAfety Mail gateway with Milter Api)は、デージーネットで開発され、OSSとして公開されているメールの添付ファイルを自動的に暗号化するソフトウェアである。PostfixやSendmailといったメールサーバソフトウェアと、milterと言われるインタフェースを介して動作を実現している。添付ファイルは、パスワード付きZIP形式で暗号化されるため、Wi...
- 送信者認証とは | OSSのデージーネット
- 送信者認証とは、受信メールサーバが、送信メールサーバの確認するための確認方法のことである。送信者認証の実装には、現在、2つの方法が広く知られている。SenderID/SPF一つは、SenderIDと呼ばれる方法である。SenderIDの元となる技術にSPF(Sender Policy Framework)がある。SPFはRFC4408で提案されている。SPFでは、SMTPプロトコル内に指定さ...
- 添付ファイルとは | OSSのデージーネット
- 添付ファイルとは、一般的にEメールの本文とは別に付与されているファイルのことである。添付ファイルとして送付されるファイルは、バイナリファイルなどの本文に記載できない形式の場合が多い。添付ファイルとして文章以外のデータをやり取りできるのは、便利な反面、問題も存在する。例えば添付ファイルを受信する側の立場では、添付ファイルとして送られてきたファイルがコンピュータウィルスなどの場合がある。この場合、個...
- SPFとは | OSSのデージーネット
- 電子メールの送信ドメイン認証を行うための技術。SPF/SenderIDを利用すると、電子メールの「なりすまし」を見破ることができるため、迷惑メールやSPAMメールを排除するために利用することができる。
- Firejailとは | OSSのデージーネット
- Firejailは、Linuxシステムでサンドボックスを作成するためのオープンソースソフトウェアである。GNU General Public License v2.0 の元で公開されている。