情報共有(8/11)
情報共有の情報ページです。
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- fmlとは | OSSのデージーネット
- fmlは、日本人によって開発、メンテナンスされているメーリングリスト管理ソフトウェアである。Perlで実装されたソフトウェアで、バージョンは大きく4系と8系に分かれている。現在の安定バージョンは4であり、8はまだ開発段階にある。プログラムは配送と管理のためのコマンドとCGIインタフェースに分かれており、投稿されたメールの管理からWEBインタフェースでの記事の公開など、様々な機能を有している。...
- ownCloudとは | OSSのデージーネット
- ownCloudは、SuSEの開発者などが中心となり、コミュニティで開発が行われているオンラインストレージのオープンソースソフトウェアです。オンラインストレージオンラインストレージは、インターネット経由のファイル共有サービスです。これまで職場でのみ利用できたデータが、自宅や出先等どこでもアクセス可能になり、また複数人でフォルダ単位の共有も可能なため、個人利用だけではなく多くの企業へ導入が進ん...
- 動画マニュアルとは | OSSのデージーネット
- 動画マニュアルは、文章で書かれたマニュアルよりも、機器の操作方法などを伝えるのに優れている。そのため、製造業や建設業等で有効な技術伝達の手法として使われるようになってきている。動画マニュアルを利用すれば、ボタンやツマミが多く複雑な機器の操作や、熟練を必要とする作業等をわかりやすく伝えることができる。
- Rocket.Chatとは | OSSのデージーネット
- Rocket.Chatとは、オープンソースソフトウェアのウェブチャットサーバです。インターネット上で提供されているSlackのようなチャットサービスを、プライベートな独自のプラットフォーム上で構築することができます。
- CIFSとは | OSSのデージーネット
- CIFSとは、Common Internet File Systemの略で、Windowsのファイル共有の仕組みであるSMB(the Server Message Block)をWindows以外でも利用できるようにしたものである。
- ビジネスチャットとは | OSSのデージーネット
- ビジネスチャットとはメールや電話に代わり、新たな社内のコミュニケーションツールとして活用されつつあるサービスのこと。代表的なものにslackやchatworksなどがある。特定の相手やグループでチャットルームを作ることができ、それぞれのトピックごとに断続的にやり取りできるシステムになっている。
- リモートワークとは | OSSのデージーネット
- リモートワークとは、企業の従業員が会社のオフィス以外の場所で情報通信機器を使用して、遠隔で仕事を行う勤務形態のことを指す。ほぼ同意義の言葉では在宅勤務やテレワーク、クラウドソーシングなどがある。リモートワークを導入するメリットとして以下のポイントが想定される。
- X2CRMとは | OSSのデージーネット
- X2CRMとは、マーケティングオートメーション(MA)に対応したOSSのCRM(顧客関係管理ツール)です。CRMは、顧客の情報や、案件情報・マーケティングなどの管理や管理するためのシステムを指す言葉です。X2CRMもこのような基本的な機能を持ち、特にWEBマーケティングに関しての機能が豊富です。
- 全文検索とは | OSSのデージーネット
- 全文検索とは、文書内のすべての情報を対象とした検索方法である。フルテキストサーチ(Full Text Search)とも呼ばれる。全文検索では、ファイルの中身についても検索が行われる。たくさんの情報がある場合に、その中身を逐次的に調べるには膨大な時間がかかってしまう。あまりに時間が長いと実用性がないため、検索に必要な時間を減らす機構が必要となる。
- Minioとは | OSSのデージーネット
- Minioとは、オブジェクトストレージを構成するためのソフトウェアです。minio.ioによって開発され、Apache 2.0ライセンスで公開されています。Minioは、1台から実行可能なオブジェクトストレージです。1台から起動することが可能なため、容易に利用することができます。