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メール誤送信防止のソフトウェア 値下げキャンペーン実施 メールによる情報漏洩を抑止

2018年8月7日 プレスリリース



メール誤送信防止のソフトウェア
値下げキャンペーン実施
メールによる情報漏洩を抑止

2018年8月7日
株式会社デージーネット

株式会社デージーネット(本社：愛知県名古屋市、代表取締役：恒川 裕康)は、メール誤送信防止ソフトウェアの値下げキャンペーンを期間限定で実施します。期間は、2018年8月7日（火）から2018年末までとなります。

メール誤送信防止のソフトウェア　メール承認システムとは

メール承認システム（MailApproval）とは、メール誤送信防止のためのソフトウェアです。メールを送る際、あらかじめ設定した承認者の確認を通して送信される仕組みを持っています。例えば、新入社員が外部へ送信するメールをチェックすることで、取引先とのトラブルを事前に防止するという用途で利用できます。また、中堅社員でも、重要なメールは上司のチェックを通すなど、ユーザのレベルに合わせた承認フローが実現できます。

次のようなルールを設定可能です。

• 承認不要ユーザ
• 自分で判断して上長にメール承認を得るユーザ（普段のメールは自己の承認で送信が可能）
• 全てのメールで承認が必要なユーザ
• 社外への送信が不可能なユーザ

さらに2018年5月には、新たなメール誤送信防止機能として、遅延送信機能が追加されました。送信ボタンを押してから実際に送信されるまで、一定時間メールを留め置きます。この時間の中で、送信をキャンセルすることができる機能です。宛先の間違いなど、送信ボタンを押した直後に気付いた場合、送信をキャンセルすることで誤送信を防止することができます。これにより、承認不要なユーザに対する誤送信対策も可能になりました。

クラウドサービスとも連携可能

メール承認システムは、Office365やGoogle Appsといったクラウドメールでの導入も可能です。クラウドメールを利用する企業は増加していますが、メールの誤送信対策などのセキュリティ対策は、標準機能では提供されていないケースがあります。こうしたクラウドサービスにMailApprovalを導入することで、より安全な運用を実現できます。

メールによる情報漏洩対策をより安価に実現

近年、メールのセキュリティが注目されています。メールの送信ミスによる情報漏洩もその一つと言えます。このたび、メール誤送信防止ソフトウェア「MailApproval」の値下げキャンペーンにより、メールによる情報漏洩リスクの低減を、従来より安価に実現することができるようになります。

メール承認システム（MailApproval）製品概要

キャンペーン価格：30万円/年  （ライセンス費用＋サポート費用）
   ※ユーザ数は無制限
   ※通常価格：100ユーザ以内  80万円から
   ※デージーネットで構築する場合にキャンペーンを適用
   （マルチドメイン版やソフトウェアのみの販売の場合は、値下げの対象外になります。）

参考URL

製品情報

利用マニュアル

構築事例

会社概要

会社名： 株式会社  デージーネット
代表者： 代表取締役  恒川 裕康
本社   ： 〒465-0025  愛知県名古屋市名東区上社四丁目39-1
資本金： 4,000万円
URL   ： https://www.designet.co.jp/

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