【Webセミナー】セキュリティログの可視化にも!ログデータ活用方法紹介セミナー
大量のログファイルを収集しても、事件・事故が発生したときにログデータを活用できていない、もっとログデータをわかりやすく管理したいなどの課題はありませんか?このセミナーでは、大量のログデータを管理するOSS「Graylog」の紹介と、収集したログデータの活用方法を紹介します。
近年、仮想化が進み自社データセンターだけではなくクラウド環境も併用する企業が増えたことにより、障害調査も広範囲に及ぶようになり、ログファイルを収集する統合的な調査が求められるようになりました。大量のログファイルやセキュリティ装置などのログを収集し、それを検索、分析、可視化する「統合ログ管理」の重要性が増しています。
今回紹介するのは、オープンソースでありながら本格的な「統合ログ管理」が可能な「Graylog」です。本セミナーでは、ログ管理の課題から、「Graylog」の機能やユースケースなどをご紹介します。
アジェンダ
- 統合ログ管理の重要性
- ログ管理のメリット
- 「Graylog」とは
- 「Graylog」の特徴
- 「Graylog」導入事例
- 質疑応答
- 講習条件
- ログ管理システムの導入やリプレースを検討中の担当者/責任者
- ログデータを活用できていない担当者/責任者
セミナースケジュール
- 14:50 ~ ログイン可能時間
- 15:00 ~ 15:45 セキュリティログの可視化にも!ログデータ活用方法紹介セミナー
- 15:45 ~ 16:00 質疑応答
セミナー概要
日程 |
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会場 |
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時間 | 15:00~16:00 |
講習費 | 無料 |
定員 | 50名 |
講師 |
お申し込み
参加をご希望の方は下記からお申し込みください。
定員は50名となっております。定員になり次第、受付終了とさせていただきます。
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