【東京】RHEL8新機能 ~ITエンジニアが知っておくべき変更点~
2019年5月にリリースされたRed Hat Enterprise Linux 8と、Red Hat Enterprise Linux 8に関連するオープンソースソフトウェアについて紹介いたします。
本コースは定員に達したため、お申込みを締め切らせていただきました。
ただいま【キャンセル待ち】で受付けております。
お席が用意できましたらご連絡申し上げますので、ご希望の方は、一旦お申し込みくださいますようお願い申し上げます。
お申込み前に必ず次の注意事項をご確認ください。
【 注意事項 】
1. お席が用意できた場合のみ、キャンセル待ちのお申込み順に登録いただきましたE-Mailアドレスに
ご連絡を差し上げます。
2. お席が用意できない場合は、ご連絡を差し上げませんこと、ご了承ください。
セミナー概要
- Red Hat Enterprise Linux 8の変更箇所の要点の紹介
- ソフトウェアリポジトリとライフサイクルの変更について
- RHEL8で採用されたミドルウェア
- 管理WEBインタフェース Cockpitとは
- セキュリティ関連の変更点の紹介
- 新しいコンテナエンジン「podman」について
- 講習条件
- Linux/Unixサーバの運用をされる方
セミナースケジュール
- 15:00 ~ 15:30 受付
- 15:30 ~ 16:30 RHEL8セミナー ~ITエンジニアが知っておくべき変更点~
- 16:30 ~ 17:00 質疑応答
セミナー概要
日程 |
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会場 |
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時間 | 15:30~17:00 |
講習費 | 無料 |
定員 | 18名 |
講師 |
→セミナー詳細ダウンロード
お申し込み
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定員は18名となっております。定員になり次第、受付終了とさせていただきます。
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