【緊急セミナー】送信ドメイン認証に対応!その後の運用は?DMARCレポート課題解決セミナー
このセミナーでは、2023年10月にGoogleや米Yahooが発表した「メール送信者ガイドライン」の送信ドメイン認証への対応後の運用課題とその解決方法について解説します。
2024年2月より適用されたGoogleの「メール送信者のガイドライン」や、2024年第1四半期より適用された米国Yahoo!のガイドラインにおいて対応が必要と記載されており、GmailやYahoo!メールユーザにメールを送信する企業は対応に追われました。
現在、多くの事業者が送信ドメイン認証の対応を実施中であったり、既に対応済みという状況です。しかし、対応後の状態が本当に大丈夫なのか、という不安はありませんか?
そこで今回は、送信ドメイン認証の概要、OSSで実現する送信ドメイン認証の概要から、その後の送信ドメイン認証の状態を確認する方法を、DMARCレポートの利用方法を中心に紹介します。
アジェンダ
- 送信ドメイン認証とは
- OSSで送信ドメイン認証を対応する方法
- 送信ドメイン認証の運用課題
- 送信ドメイン認証の運用方法
- DMARCレポートについて
- DMARCレポート可視化ツールの紹介
- 質疑応答
- 講習条件
- GmailやYahoo!メール宛にメールを送付している企業の技術担当者/責任者
- 送信ドメイン認証を実装中の技術担当者/責任者
- DMARCレポートがよくわからない技術担当者/責任者
セミナースケジュール
- 14:50 ~ ログイン可能時間
- 15:00 ~ 15:45 送信ドメイン認証に対応!その後の運用は?
DMARCレポート課題解決セミナー - 15:45 ~ 16:00 質疑応答
セミナー概要
日程 |
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会場 |
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時間 | 15:00~16:00 |
講習費 | 無料 |
定員 | 50名 |
講師 |
→セミナー詳細ダウンロード
お申し込み
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定員は50名となっております。定員になり次第、受付終了とさせていただきます。
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